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助詞の使い方

发布者: 上官飞飞 | 发布时间: 2007-2-11 15:08| 查看数: 2540| 评论数: 7|

1、「が」の用法

(1) 主語を表す「が」

  ①「(疑問詞)が~か」文とその応答。

  例:「誰が行きますか」「私が行きます」

 「いつがいいですか」「明日がいいです」

 「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」

  ②存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す。

  例:「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」

 「机の上に何がありますか」「本があります」

 友だちと約束があります。

 君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。

  ③「象は鼻が長い」文や比較文の中で

  例:日本は交通が便利です。

 「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」

 「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」

  ④自動詞文・現象文の主語

  例:桜の花が咲きました。

 雨が降っています。

 先週、ここで交通事故がありました。

  ⑤従属句の中の主語

  例:これは私が撮った写真です。 <名詞句>

 私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>

 仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>

 李さんが来たら、これを渡してください。<条件>

  ⑥状態を表す「~ている」「~てある」文の中で

  例:ドアに鍵がかかっています。

 入り口に警官が立っています。

 黒板に字が書いてあります。

 部屋に花が飾ってあります。

(2) 対象を表す「が」

  ① 形容詞文で感情・感覚などの対象を表す

  例:あなたは料理が上手ですね。

 私はスポーツが好きです。

 彼は英語が得意です。

  ② 希望を表す文で対象を表す

  例:私はパソコンが欲しいです。

 私は水が飲みたいです。

 今日は焼き肉が食べたいですね。

  ③ 可能を表す文で対象を表す

  例:あなたは韓国語がわかりますか。

 あなたは車の運転ができますか。

 私は中国語が話せます。

(3) 接続助詞の「が」

  ① 逆説に使う「が」

  例:彼女は美人だが、性格がつめたい。

 薬を飲みましたが、熱が下がりません。

 行きたくないが、行かなければならない。

  ② 前置きや文のつなぎに使う「が」

  例:すみませんが、近くにトイレはありませんか。

 この前の話ですが、どうなりましたか。

 僕はコーヒーにしますが、あなたは?


最新评论

上官飞飞 发表于 2007-2-11 15:09:09

2、「の」の用法

2、「の」の用法

(1)名詞と名詞を結びつける「の」

  例:これは李さんの本です。

 こちらは担任の田中先生です。

 黒い革の鞄です。

 ソウルの冬は寒いです。

 明日の試験は大丈夫ですか。

(2)名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」

例:「これは誰の本ですか」「私のです」

私が買ったのはこれです。

私は本を読むのが好きです。

子供が遊んでいるのが見えます。

友だちが来るのを待っています。

(3)「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」

例:「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」

休みたいんですが、いいでしょうか。

今は忙しいんだ。後にしてくれ。

(4)名詞句の中で主語を表す「の」

私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。

君の(・が)探している物は、これですか。

桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。
上官飞飞 发表于 2007-2-11 15:09:56

「を」の用法

3、「を」の用法

(1)他動詞について動作の目的・対象を表す「を」

  例:私は日本語を勉強しています。

 もう食事をしましたか。

 李君を呼んできてください。

(2)移動表現の中で使われる「を」

①離れる場所を表す

 例:電車を降ります。

毎日7時に家を出ます。

大学を卒業したのはいつですか。

②通過する場所を表す

 例:鳥は空を飛びます。

信号のところを右へ曲がってください。

毎朝、近くの公園を散歩します。

③経過する時間を表す

 例:夏休みをアメリカで過ごした。

ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。

長い年月を経て、この作品を書き上げた。

(3)自動詞の使役文の中で使われる「を」

 例:彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。

早く子供を寝させた方がいいですよ。

社長は遅くまで社員を働かせた。

上官飞飞 发表于 2007-2-11 15:10:42

「に」の用法

4、「に」の用法

(1)動作の起こる時を表す「に」

  例:「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」

  寝る前に、歯を磨きましょう。

  夕方までに、この服をクリーニングしてください。

(2)存在する場所を表す「に」

  例:「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」

 「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」

 「机の上に何がありますか」「本があります」

(3)動作の目的地を表す

  例:飛行機は成田空港に着いた。

 船が港に近づいた。

 みなさん、10時に学校に集まってください。

(4)着落点を表す

  例:鞄に教科書を入れる。

 黒板に字を書く。

 荷物はそこに置いておいてください。

(5)状態発生地を表す

  例:道ばたに花が咲いている。

 私は銀行に勤めています。

 私はソウルに住んでいます。

 右に見えるのが、国会議事堂です。

(6)「~には~がある」文で使われる「に」

 例:規則には例外があります。

彼女には子供が三人ある。

彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。

(7)目的を表す「に」

 例:海へ釣りに行きます。

ジョギングは健康にいいです。

成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。

(8)「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」

 例:友だちに電話をかける。

恋人に誕生日のプレゼントをあげる。

外国の学生に日本語を教えています。

父に(・から)時計を買ってもらいました。

日本の友だちに(・から)日本語を教わる。

「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」

(9)感情発生の理由を表す「に」

 例:大きな音に(・で)驚きました。

食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。

恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。

(10)変化の結果を表す「に」

 例:春になる。

日本語が話せるようになりました。

信号が赤から青に変わる。

一つのケーキを三つに分ける。

(11)基準を表す「に」

 例:この子は父親に似ています。

AはBに等しい。

彼女は才能に恵まれている。

一週間に一度、韓国語を習っています。

一度に二つのことはしない方がいい。

一日に何時間ぐらい復習をしますか。

(12)受身文の動作主

 例:親に叱られた。

  僕は先生にほめられました。

  泥棒にお金を盗られた。

(13)使役文の動作主

 例:母親が子供に薬を飲ませた。

私にやらせていただけませんか。

部長に歌を歌わせられた。

上官飞飞 发表于 2007-2-11 15:11:26

5、「で」の用法

5、「で」の用法

(1)動作の行われる場所を表す「で」

  例:子供たちが公園で遊んでいる。

 この川で泳いではいけません。

 どこで日本語を勉強しましたか。

(2)手段や方法を表す「で」

  例:ボールペンで書いてください。

 バスで駅まで行きます。

 多数決で決めましょう。

(3)材料を表す「で」

  例:僕は竹で作った箸がすきです。

 紙で鶴を折ります。

 毛糸でセーターを編みます。

(4)時間・期間・数量や範囲を限定する「で」

  例:この仕事なら、一週間でできるでしょう。

「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」

 あと二時間で京都に着きます。

 世界で一番長い川を知っていますか。

(5)理由を表す「で」

  例:地震でビルが倒れた。

 今日は風邪で休んでいます。

 事故で電車が止まった。

(6)根拠を表す「で」

  例:声で誰かわかります。

 成績でクラス分けをする。

 外見で人を判断してはいけないよ。

(7)動作が行われているときの状態を表す「で」

  例:裸足で歩く。

 小さな声で笑っている。

 彼女は一人で暮らしています。

上官飞飞 发表于 2007-2-11 15:13:50

6、「と」の用法

(1)名詞を並べる「と」

例:机の上にノートと鉛筆が置いてあった。

  手紙と小包は、昨日送りました。

  僕と君が代表に選ばれました。

(2)共同動作の相手を表す「と」

例:友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。

  子供と(・といっしょに)テレビを見ている。

  休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。

(3)動作の対象を表す「と」

例:孫さんと結婚します。

  友だちと約束をする。

  家族と相談してから、決めます。

  病気と闘う。

  円をドルと交換する。

(4)発言や内容を引用したり、指定する「と」

例:私は李と申します。

  先生は何とおっしゃっていましたか。

  今日中にできると思います。

  君なら必ず成功すると信じている。

(5)比較の対象を表す「と」

例:私もあなたと同じ考えです。

  僕は君とは意見が違います。

  兄と比べると、弟の方が頭がいい。

(6)接続助詞の「と」

例:右に曲がると駅があります。

  春になると暖かくなる。

  父は日曜日になると釣りに行く。

上官飞飞 发表于 2007-2-11 15:14:32

7、「から」の用法

7、「から」の用法

(1)起点を表す「から」

 例:「何時から会議は始まりますか」「10時からです」

 ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。

 太陽は東から昇り、西に沈む。

(2)人を表す語について、動作の主体を表す

 例:その話を誰から聞きましたか。

父から手紙をもらった。

あなたから説明してください。

(3)抽象的な語について、起点を表す

 例:失敗から教訓を学ぶ。

心から皆さんを歓迎します。

やっと仕事から解放された。

(4)順序や範囲の始点を表す

 例:さあ、何から話し始めましょうか。

この映画は子供から大人まで楽しめます。

彼は100人の選手から選ばれた代表です。

(5)原因・出所や判断の根拠を表す「から」

 例:足跡から、犯人は男とわかった。

服装から判断すると、

ちょっとした不注意から事故が起こる。

(6)原料や構成を表す「から」

 例:米から酒を作る。

プラスチックは石油から作られる。

日本は多くの島からなっています。

(7)接続助詞「から」

 例:もう遅いから、帰りませんか。

星が出ているから、明日は晴れるでしょう。

寒いですから、窓を閉めてください。

上官飞飞 发表于 2007-2-11 15:15:18

8、「まで」の用法

8、「まで」の用法

(1)時や場所の到達点や範囲を表す「まで」

 例:この店は何時までやっていますか。

明日までにこの仕事を終わらせてください。

東京までの切符をください。

(2)副助詞「まで」<程度>

 例:夢にまで見る。

納得がいくまで調べる。

子供にまで馬鹿にされた。

9、「へ」の用法

(1)方向を表す「へ」

 例:「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」

 その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。

 学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。

(2)動作の対象を表す「へ」

 例:先生へ(・に)よろしくお伝えください。

これは母への(×にの)贈り物です。

両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。

10、「より」の用法

(1)比較の基準を表す「より」

 例:東京は大阪より人口が多い。

紅茶よりコーヒーの方が好きです。

今年は去年より寒くなりそうですね。

(2)時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)

 例:試験は9時より(・から)始めます。

ここより(・から)先はA国領です。
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