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大学ラグビー決勝 天理と帝京で

发布者: 上官飞飞 | 发布时间: 2012-1-4 09:53| 查看数: 1009| 评论数: 0|

ラグビーの大学日本一を決める全国大学選手権は、2日、東京の国立競技場で準決勝の2試合が行われ、天理大と帝京大が勝って、それぞれ決勝に進みました。

天理大は、27年ぶりに進んだ準決勝で関東学院と対戦しました。前半、天理大はキャプテンの立川理道選手が起点となってパスをつなぎ、持ち味のボールを動かす攻撃で5つのトライを奪って27対7と大きくリードしました。天理大は、後半も3つのトライを奪って42対17で関東学院を破り、初めての決勝進出を決めました。これまでの最高成績のベスト4を超えた天理大の立川選手は、「日本一を目標に1つずつ大切に戦ってきた。まだまだ反省点があるので、決勝までにしっかりと修正したい」と冷静に話していました。一方、準決勝のもう一試合で帝京大は、初めてベスト4に進んだ筑波大と対戦しました。帝京大は、前半、密集からフォワードがトライを奪う得意の形で14対0とリードして折り返しました。後半に入っても帝京大は、フォワードが安定した力を発揮し、29対3で筑波大に勝ちました。この結果、8日の決勝は、初優勝を目指す天理大と史上2校目の3連覇を狙う帝京大との対戦になりました。


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