下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: つちがつく〔土が付く〕(在相扑比赛中)输了、败了。 ◎ 横綱に土が付く。 ◎ その力士に土が付いた。 つのをだす〔角を出す〕(女人)嫉妒、吃醋。 ◎ 細君が角を出しているよ。 ◎ 帰りが遅いと女房が角を出す。 つぶがそろう〔粒がそろう〕素质、能力、品质等整齐良好。 ◎ 今年の新人は粒がそろっている。 ◎ 生徒の粒がそろっている。 ◎ この真珠は粒がそろっている。 つみがない〔罪が無い〕天真无邪、无恶意。 ◎ 罪のない冗談を言う。 ◎ それは小さな子の罪のないいたずらです。 ◎ 子どもは罪のない顔をしている。 つむじをまげる〔つむじを曲げる〕(故意)找麻煩、闹别扭、耍脾气。 ◎ やつはすぐつむじを曲げるから、気をつける。 ◎ 彼女は彼の言葉につむじを曲げた。 つめにひをともす〔つめに火を点す〕(拿指甲当蜡烛烧)喻相当吝啬。 ◎ 彼はつめに火を点すような生活を貫いた。 ◎ つめに日を灯すような生活を余儀なくされている。 ◎ 一家はつめに日を灯すような暮らしていた。 つめのあかほど〔爪の垢ほど〕喻极少、少得可怜。 ◎ あの男には同情心なんて爪の垢ほどもない。 ◎ 残忍なあの男の心には、良心など爪の垢ほどもないのだ。 つめのあかをせんじてのむ〔爪の垢を煎じて飲む〕学习別人的长处。 ◎ 彼の爪の垢を煎じて飲ませたいものだ。 ◎ 彼の爪の垢を煎じてのんでもっと分別をわきまえなさい。 つらのかわがあつい〔面の皮が厚い〕厚脸皮。 ◎ 彼は面の皮が厚い。 ◎ 人の家に勝手に入り込むなんて、面の皮が厚い奴だ。 てがあがる〔手が上がる〕技术进步、酒量变好。 ◎ 習字の手が上がる。 ◎ 練習の会があって、だいぶ手が上がった。 ◎ 彼は最近酒の手が上がったようだ。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: てがあく〔手が空く〕工作到一段落、空出时间来。 ◎ もし手が空いたら、手伝ってください。 ◎ やっと手が空いたので、子供の相手をしてやった。 ◎ 手が空いている人は、こちらに来て手伝ってください。 てがかかる〔手がかかる〕费事、麻烦。 ◎ この子には、本当に手がかかるよ。 ◎ この病気の治療には手がかかる。 ◎ 子供に手がかかって、何もできません。 てがきれる〔手が切れる〕断绝关系,喻崭新的纸币。 ◎ 悪い友達とやっと手が切れた。 ◎ 手が切れるような新しいお札。 ◎ 彼女とはてが切れた。 てがこむ〔手が込む〕手工精巧。 ◎ このセーターは手が込んでいる。 ◎ 手が込んだものを作る。 ◎ この人形は手の込んだものだ。 てがたりない〔手が足りない〕人手不足。 ◎ 稲刈りの手が足りない。 ◎ この忙しさでは、とても手が足りない。 ◎ 農家では、田植えの時期には手が足りないので、子供も手伝う。 てがつけられない〔手がつけられない〕束手无策。 ◎ あんなに怒っていていては、手がつけられない。 ◎ ますます乱暴になって手がつけられない。 ◎ あの馬は、暴れ出すと手がつけられない。 てがでない〔手が出ない〕超出自己的能力与財力。 ◎ この問題は難しくて手が出ない。 ◎ ダイヤの指輪は高くて手が出ない。 ◎ あんな玩具には、とても手が出ない。 てがとどく〔手が届く〕能力可及、照顾周到 、到达某年纪。 ◎ かゆい所にが手が届くような世話をしてくれた。 ◎ 忙しくて、小鳥のことまでは手が届かないよ。 ◎ そのくらいの値段なら、私にも手が届く。 ◎ おじいさんはもう80歳に手が届く。 てがない〔手がない〕人手不足、无计可施。 ◎ 今日は手がないから、自分のことは自分でしなさい。 ◎ 手がないので、屋根の修理ができない。 ◎ これは先生にお願いするより手が無さそうだ。 てがはなれる〔手が離れる〕(孩子長大)不需要照顾、(工作到一段落)抽出空來。 ◎ 子供の手が離れたので、母は好きな絵を習い始めた。 ◎ この仕事から手が離れたら旅に出かける。 ◎ 子供も大きくなって、ようやく手が離れるようになった。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: -てがまわる〔手が回る〕照顾到、警察为逮捕人而布置人員.◎ 忙しくてそこまで手が回らない。 ◎ 警察の手が回る。 ◎ これだけ手が回っては、犯人も逃げられないだろう。 てにあせをにぎる〔手に汗を握る〕捏一把冷汗、提心吊胆。 ◎ 決勝戦だけあって、手に汗を握る熱戦だった。 ◎ 救助作業を手に汗を握る思いで見つめていた。 ◎ 観客はその試合を手に汗を握って見た。 てがふさがる〔手が塞がる〕抽不出空、腾不出空來。 ◎ 手が塞がっていたので、足で戸を開けてしかられた。 ◎ 山の仕事で手が塞がって花の手入れができない。 ◎ 今ちょっと手が塞がっているので、後で来てください。 てにおえない〔手に負えない〕应付不了、管教不了。 ◎ あの子は腕白で、私の手に負えない。 ◎ あの犬はとても大きくて、私の手に負えない。 ◎ この仕事は私には手におえない。 てにする〔手にする〕拿在手里。 ◎ 父の写真を手にすると、小さい頃のことが思い出される。 ◎ やっとのことでカメラを手にした。 ◎ 前からほしかった本をようやく手にすることができた。 てにあまる〔手に余る〕无法胜任。 ◎ これは私の手に余る仕事です。 ◎ この仕事は手に余ると思う。 ◎ こんな難しい仕事は、私の手に余ります。 てにいれる〔手に入れる〕得到、拿到手。 ◎ 古本屋で珍しい本を手に入れた。 ◎ すばらしい絵を手に入れた。 ◎ 前からほしかったものをようやく手に入れることができた。 てのうらをかえす〔手の裏を返す〕喻突然改变态度。 ◎ 手の裏を返すように言い方を変える。 ◎ お金を上げると、手の裏を返すように冷たくなった。 てにつかない〔手に付かない〕沉不了心、无法安心做事。 ◎ どうも仕事が手に付かない。 ◎試験の結果が気になって何も手に付かない。 ◎ 母の病気が気になって、勉強が手に付かない。 てにとるように〔手に取るように〕如在眼前般清晰可見。 ◎ 手に取るようにまざまざと思い出される。 ◎ 手紙を読んだら、友達の様子が手に取るように分った。 ◎ ここからお祭り が手に取るように見える。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: てをうつ〔手を打つ〕成交、妥協、采取对策。 ◎ この辺で手を打つじゃないか。 ◎ 五千円で売りたいが、相手が三千円と言うので、四千円で手を打った。 ◎ 早く地震に対する手を打たないと大変だ。 ◎ いざというときのために手を打っておくことが大事だ。 てをかえしなをかえる〔手を替え品を替える〕千方百计、尝试各种方法。 ◎ 手を替え品を替えて宣伝をする。 ◎ 手を替え品を変え機嫌を取ったが、妹は怒ったままだった。 ◎ 手を替え品を替えて頼みましたが、彼はどうしても承知しません。 てもあしもでない〔手も足も出ない〕一筹莫展、毫无办法。 ◎ 相手チーム強すぎて、手も足も出ない。 ◎ 彼女みたいな女には手も足も出ない。 ◎ その仕事は難しすぎて、私は手も足も出ない。 てをいれる〔手を入れる〕修改、把手放入…。 ◎ この文章に手を入れてください。 ◎ この家もだいぶ古くなったから、少し手を入れよう。 ◎ 先生は私の作文に手を入れた。 てをきる〔手を切る〕断绝关系、断绝缘分。 ◎ その会社と手を切った。 ◎ 彼らとは手を切った。 ◎ 悪い仲間と手を切る。 てをくだす〔手を下す〕著手,亲自动手。 ◎ 親は子供に任せないで、自分で手を下した。 ◎ 私が直接手を下したことではありません。 ◎ 父が手を下して、この木を植えた。 てをかす〔手を貸す〕帮助別人。 ◎ 駅の階段で老人に手を貸してあげる。 ◎ ちょっと手を貸してくれないか。 てをかりる〔手を借りる〕借助別人的帮忙。 ◎ 父の手を借りて工作を完成させる。 ◎ みんなの手を借りて、仕事をやっと済ませた。 ◎ 猫の手も借りたいぐらい忙しい。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: てをつくす〔手を尽くす〕 想尽一切办法。 ◎ いろいろ手を尽くして探したが、友の行方はわからなかった。 ◎ 家でをした子を八方手を尽くして探した。 ◎ いろいろ手を尽くしたが、父はとうとう死んだ。 てをこまぬく〔手を拱く〕 抱着胳膊、袖手旁观、深思。 ◎ ただ手を拱いて見ていてもしようがない。 ◎ 手を拱いているだけでは何もできない。 ◎ 彼は手を拱いて傍観した。 てをだす〔手を出す〕 参与从事、动手打人。 ◎ 政治に手を出す。 ◎ 彼は新しい商売に手を出したが、失敗した。 ◎ 彼は先に手を出した。 てをつける〔手をつける〕 著手、开始进行、动筷子。 ◎貯金に手をつける。 ◎ 夏休みがそろそろ終わるのに、まだ作文の宿題に手をつけていない。 ◎ 全部使いおわらないうちに、新しいノートに手をつけてはいけない。 ◎ 自分が手をつけたものは、みな食べてしまいなさい。 てをぬく〔手を抜く〕 偷工減料。 ◎ 掃除の手を抜いて叱られた。 ◎ この家は大工が手を抜いたので、雨が漏って困る。 てをのばす/ひろげる〔手を伸ばす/広げる〕 伸手、扩展。 ◎ 衣料品の店が食品にまで手を伸ばして来た。 ◎ その会社は全国に手を伸ばしている。 ◎ 商売の手を広げて、あちこちに支店を出した。 てをひく〔手を引く〕牵手、撤手。 ◎ 妹の手を引いて散歩する。 ◎ あの仕事からは、もう手を引いた。 ◎ 彼は新しいプロジェクトから手を引いた。 てをやく〔手を焼く〕 棘手、束手无策。 ◎ 弟の悪戯には、家中が手を焼いている。 ◎ 兄弟ゲンカには、いつも手を焼いている。 ◎ あのわがまま坊やには両親も手を焼いている。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: てをやすめる〔手を休める〕 放下工作休息。 ◎ 母は仕事の手を休めて、話して始めた。 ◎ 父は花の手入れの手を休めると、腰を下ろしてたばこに火を点けた。 てだまにとる〔手玉に取る〕 摆布人、玩弄在手里。 ◎ 妹は頑固な祖父を手玉にとって、何でも買ってもらう。 ◎ 悪人を手玉に取って、やっつける。 ◎ 父と相撲を取ったら、手玉に取られてしまった。 でばなをくじく〔出鼻をくじく〕 泼冷水。 ◎ 敵の手鼻をくじく。 ◎ 試合を始めようとしたとき、雨が降り出し、出鼻をくじかれた。 ◎ その問題について話を始めたとたん出鼻をくじかれた。 どをうしなう〔度を失う〕张慌失措。 ◎ ビストルの音に人々は度を失って逃げ出した。 ◎ 大地震で度を失ってしまった。 どをこす〔度を越す〕过度,过分。 ◎ 度を越さないようにしなさい。 ◎ 冗談も度を越すと、人に悪い感じを与える。 ◎ 度を越さなければ、酒も薬になる。 とうかくをあらわす〔頭角を現わす〕展露头角。 ◎ 彼はチームに入ったとたん、頭角を現わし、正選手になった。 ◎ 彼は専門分野で頭角を現わして来た。 ◎ 彼は政治家として頭角を現わして始めた。 ときによって〔時によって〕有时候、依据情況.◎ 時によっては歩いていきます。 ◎ 会合は時によって延期することがある。 ◎ 時によっては、慈善を選ばなければならない。 ときいをうつさず〔時を移さず〕立刻、马上。 ◎ 時を移さずパトカーは走り出した。 ◎ 時を移さず救助隊が出発した。 ◎ 時を移さず捜査を開始する。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: ときをかせぐ〔時を稼ぐ〕争取时间、拖延时间。 ◎ 助けが来るまで、時を稼いでいよう。 ◎ 彼は演説を引き伸ばして時を稼ごうとした。 ◎ 親鳥は狼の前を飛び回って、雛鳥が逃げる時を稼いだ。 ときをすごす〔時を過ごす〕度过时光、消磨时间。 ◎ 楽しく時を過ごしましょう。 ◎ 私達は喫茶店で楽しく時を過ごした。 ◎ 久しぶりの休みなので、CDを聞いてのんびりと時を過ごす。 どぎもをぬく〔度肝を抜く〕使惊吓、吓破胆子。 ◎ 不意に飛び出してみんなの度肝をぬいてやろう。 ◎ 彼らの行動は我々の度肝を抜いた。 ◎ その大きな物音に全く度肝を抜かれた。 どくにもくすりにもならない〔毒にも薬にもならない〕既无害也无益。 ◎ そんな目標は、毒にも薬にもならない。 ◎ 毒にも薬にもならないような本を読むのは、時間の無駄だ。 ◎ ああいう記事は、毒にも薬にもならない。 とこにつく〔床に就く〕就寢、卧病。 ◎ 明日は遠足だから、今晩は早めに床に就こう。 ◎ おばあさんが床についてから、もう三ヶ月経った。 ◎ ちょっとした風邪がもとで、床についた。 どこからともなく〔どこからともなく〕不知來自何处。 ◎ どこからともなくいいにおいがして来た。 ◎ どこからともなく花の香りが漂って来る。 ◎ 彼はどこからともなく現れた。 としとともに〔年と共に〕随着岁月。 ◎ 年ともに町の様子が変った。 ◎ 庭に植えた木は、年と共に大きくなっていった。 ◎ 年と共に美しくなる。 とってつけたよう〔取ってつけたよう〕不自然、假惺惺地。 ◎ 取ってつけたように笑った。 ◎ 相は謝ったのだが、いかにもとってつけたような謝り方だった。 |