第1节 格助词
が
1 接续法
が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面。
●人がいる。
●朝早く起きるのがつらい。(が前面的の作形式体言看)
2 意义和用法
①表示主语
●この方が山本先生です。
●風がふく。
②表示希望,好恶,难易,能力等的对象语
●結果が聞きたい。
●やわらかいのがすきだ。
●この万年筆が使いよい。
●漢文が読める。
注意 が表示希望的对象时 往往可以用を代替 但が一般用于比较单纯 本能的愿望。表示可能的对象的が有时也可用を代替。 在现代日语中 を的用法不断增多 如 -をできる、-をすきだ、-を言いにくい。格助词の也有表示主语或对象语的用法 在这之后会介绍。
③が有时起到相当于の的作用,即构成连体修饰语,是文语的的残余。
●千円が値打ちはある。
●今が今まで本当と信じていた。
●言うが程のことはない。
の
1 接续法
の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及主动词后面,还可以接在部分副词后面
●これは私の本です。
●しばらくの間。(接在副词后面)
●弟からの手紙。(接格助词后面,此外,との への より の で等也是同样的接续法)
●本人にあっての上の話(の接在接续助词て后面。)
●そればかりのことで泣くなんてみっともない。(接副助词后面,这种用法很多。)
●喜ぶのはまだ早い。(接活用词连体形后面使之具有体言性质,作形式体言看。)
●これは私のです。(不构成连体修饰语,和前面的词构成体言性质的词组。)
●みかんはいくらぐらいのがいいですか。(同上)
2 意义和用法
①构成连体修饰语,对受其修饰的体言加以详细的说明。
●私の時計はスイス製です。
●これは友達の歩みさんからの手紙です。
●鉄の意志。
② 构成主语和对象语。
●私の卒業した学校(私の 为对象语文节)
●話の好きな人。(同理)
●水泳のできる人。(同理)
を
1接续法
を接在体言后面, 也可以接在某些副助词后面。
●花を見る。
●珍しいのを見つけた。(を前面的の是形式体言)
●試験のときには、鉛筆と消しゴムだけを持ってくればよい。(を接在副助词后面,通常省去不用)
2意义和用法
①表示他动词的宾语(包括自动词后续使役助动词的场合)。
●学生は図書館で本を読みます。
●今日の会では、みんなでこの問題を考えたいと思っています。
●電車の中でスリに財布をぬすまれた。
●来年大学に入ることを目標として勉強している。
②表示临时带有他动词性质的自动词的目的或对象。
●病気で一週間会社を休みました。
●これで、私の授業を全部終わります。
③表示动作移动或经过的场所,を后面的动词为移动性动词。
●日本では、人はみちの右がわを歩き、自転車はみちの左がわをはしります。
●夏休みには、北海道や九州を旅行してきました。
●汽車はふみきりを通り、鉄橋をわたる。
④表示经过的时间或时间点
●私は毎朝八時に家を出て、学校へ行きます。
●私の家へは、駅で電車を降りてから十分ぐらいかかる。
に
1接续法
に接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或连用形以及部分助词后面。
●つくえの上に本がある
●今夜はうんと温度がさがるに違いない。
●映画を見に行く。
●もう卒業するばかりになっている。
2意义和用法
①构成连用修饰语
(1)表示存在的场所,动作发生的时间(或某种时间性的场合)。
●山に住む。
●三時に出かける。
●夏休みには奈良を旅行しました。
●最後に一言申し上げたいことがあります。
●電車から降りたとたんに気分が悪くなった。
(2)表示动作的归着点。
●椅子にこしかけてください。
●東京駅につく。
●壁に地図をはった。
(3)表示作用或状态变化的结果。
●氷がとけて水になる。
●大人になる。
(4)表示动作的目的。
●調査に赴く。
●映画を見に行く。
●北京へ行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょうか。\
(5)表示动作的对象
●山田さんに頼む。
●先生に教えてもらった。
●弟に数学を教える。
●私はあなたの考えに反対です。
(6)表示比较,比例,衡量或评价的基准。
●弟におとる。
●親に似ている。
●二と三の和は五に等しい。
●運動は体にいいです。\
(7)表示动作,作用的原因,动机或理由。
●それを見て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。
●彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。
●事実によって判断する。
(8)表示被动的时候其作用的来源
●波にさらわれる。
●田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。
(9)表示使役的对象
●先生は学生に作文をかかせる。
●赤ちゃんにミルクをのませる。
(10)表示状态
●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。
(11)动词连用型+に+同一动词
●考えに考えて、この問題を解くことができた。
●待ちに待ったお正月がやってきた。
(12)用言+には+同一用言 用以缓和语气
●行くには行くが、何時に行けるか、ちょっとわからんよ。
●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。
(13),,,,ずに 表示动作的否定。
●たまには飲まずに帰ってきてください。
●まったく笑わずにはいられない。
(14)。。。。。になる
●この本はお読みになりましたか。
●どうぞお休みになってください。
②构成对等文节。
(1)表示并列 列举。
●トマトにきゅうりにたまねぎをください。
●雪に月に花の眺めともによい。
(2)表示添加。
●あの人が協力してやれば鬼に金棒だ。
●実際泣き面に蜂でしてね。
③构成主语
(1)对主语表示敬意,常用には、にも。
(2)表示具有某种能力的主语,常用には、にも。
●この山なら私にも登られよう。
●彼には分かるはずはない。
へ
1接续法
へ接在体言后面。
●家へ帰る。
2意义和用法
へ主要构成连用修饰语,后续移动性动词。へ后面也可以接の、即への 这时。。。。へ的文节相当于体言性质。
①表示动作的目标,方向。
●北へ進む。
●鳥は山のほうへ飛んでいった。
●どうぞ、こちらへ。
②表示动作的归着点。
●もうそろそろ東京へ着くころだろう。
●私は国へ帰って、医者になるつもりです。
③表示动作,作用的对象。
●友人へ手紙を書く。
●私も遠藤さんへ話しておきました。
●あの人へは人形がいいでしょう。
と
1接续法
と接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。
●友達と出かける。
●見ると聞くとは大きいに違う。
●誰かと一緒に出かけた。
●きっと合格するだろうと思う。
2意义和用法
①构成连用修饰语。
(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。
●敵と闘う。
●友達と会う。
●友達との約束を忘れた。
●彼は妹と暮らしている。
(2)表示比较对象。
●私の国と比べると、日本の方があついです。
●これは前のと違う。
●私と同じ考えのかたはありませんか。
●いままでとは逆な生活を始めた。
(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果
●氷がとけて水となる。
●春もたけなわとなる。
●長い間の努力も水の泡となった。
(4)表示引用,思考,称谓等的内容。
●ありがとうございます とお礼を言いました。
(5)表示动作,作用的情形或状态。
●フランスからアメリカへとずっと見物して回りました。
(6)表示比喻。
●国のため花と散った。
②构成对等文节。
(1)表示并列,列举。
●見ると聞くとは天地の差だ。
(2)表示整数和零头。
●全部で一年と二ヶ月でした。
●一年は365日と四分の一である。
から
1接续法
から接在体言和某些助词后面。
●会議は十時から始まる。
●九月に入ってから、急に寒くなった。
2意义和用法。
①构成连用修饰语
(1)表示时间,空间,顺序等的起点。
●昨日から降り続く雨がまだやまない。
●学校から帰ったところです。
●さて、何から始めようか。
(2)表示动作,作用经由的场所。
●汽車のまどから海が見える。
(3)表示动作,作用的起源。
●父から毎月お金を送ってもらう。
●これは友達からの贈り物です。
(4)表示摆脱,分离的基点。
●やっと忙しいから解放された。
●試験の問題はこの本の中から出すことにします。
(5)表示数量上的最起码的程度。
●この川は深い所は十メートルからある。
●デモに参加した人は十億からあった。
(6)表示判断,比较的依据。
●あの人の成績からすると、大学受験はとても無理だ。
●君から見るとうちの子は元気がない。
(7)表示动作,作用的起因。
●ちょっとした油断から大変なことになる。
●たばこの火から火事を起こすことが多い。
(8)表示事物构成的材料或要素。
●日本酒は米から作る。
●この本は上下二冊からなる。
②构成主语。
●スポークスマンからこれを発表した。
●先生へは私から申し上げましょう。
●それはいったい誰からいいだしたことでしょう。
より
1接续法
より接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及部分分助词后面。
●誰よりも背が高い。
●思ったよりたくさんありますね。
●いままでよりよくなったようです。
2意义和用法
より主要构成连用修饰语。
①表示比较的基准,标准。
●あなたは私よりだいぶ若いんですね。
●聞くよりは見る方がいい。
●花よりだんご。
●それよりかこれがいい。
②表示限定(常用。。。より。。。ない的形式出现)。
●もうあきらめるよりほかない。
●こうするよりほかには方法がない。
●あなたよりほかにはこれのできる人はいません。
③表示时间,空间上的起点(是比から更郑重的说法)。
●北京駅より出発する。
●学校は午前九時より始まる。
④表示事物构成的材料和要素(与から同)
●日本酒は米より作る。
★より的一些特殊用法
1构成相当于连体修饰语的文节(主要是限定界限,范围,程度等)。
●それはいまよりずっと昔の話だ。
●応接室より手前に会議室がある。
2做程度性的副词使用。
●われわれは、現状に満足せず、よりよい生活をめざして努力すべきだ。
●次の会には、より多くのかたがたにお集まりいただきたいと思います。
で
1接续法
で接在体言及部分副助词后面。
●中国のお茶は世界で一番有名です。
●これだけではまにあわない。
2意义和用法。
①构成连用修饰语。
(1)表示动作,作用的场所或范围。
●私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。
●彼は私たちのクラスで一番背が高いです。
●それはどこでお買いになりましたか。
(2)表示时间的范围和期限。
●明日の午前中で終わるだろうと思う。
●いま忙しいから、あとで来てください。
●この仕事は二日でできるでしょう。
(3)表示动作进行时的状态。
●私はアパートにひとりで住んでいる。
●みんなでいっしょに歌いましょう。
●先生も学生の立場で考えて見てください。
(4)表示动作,作用进行的基准。
●この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。
●これは千円で買いました。
(5)表示动作,作用的手段或材料。
●日本語で話してください。
●自転車で行きましょう。
●電話か手紙でお知らせします。
(6)表示原因。
●昨日は病気で学校を休みました。
●旅行ですっかり疲れました。
●おかげさまで元気です。
②表示主语,通常用では、でも。
●学校ではそんなことを教えないはずだ。
●政府でもとくにこれを重視しています。
終わり。。。
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