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下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: 4、~あう[~合う]「中文解释」一块儿……;一同……;互相…… 「日语解释」[動詞の連用形につけて] 同じ動作を、向こうもし こちらもする。 「经典例句」 〇仕事のことで彼と話し合った。 〇友達だから、助け合うべきだ。 5、あえて~ない[敢えて~ない]「中文解释」并(不)……;没必要…… 「日文解释」 情報不足や思い込みから来る誤りが有ったり 多少の抵抗。困難などが有ったり することは承知の上で、そうすることを表わす。 「经典例句」 〇あなたが話したくないことを,私は~聞こうとは思わない / 你不愿意讲的话,我并不硬想打听。 〇~悲しむに及ばない / 你用不着悲痛。 〇~驚くには当たらない / 并不值得大惊小怪。 〇どうしても行きたいのなら私は~反対はしない / 你非要去的话,我也不反对。 6、あたかも~ようだ(みたいだ) 「中文解释」就像,好像,宛如。 「日文解释」まるで。その時点におけるそのものの状態を印象的に説明するために、ややオーバーな解釈を施して寸評したり 恰好(カツコウ)な類例を挙げて大体の性格を描写したり することを表わす。 「经典例句」 〇日ざしが暖かであたかも春のようだ / 阳光和煦,好象春天一般。 〇電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 / 如果开开灯,就像白天一样亮。 「相关知识点」あたかも:还有正好,刚好的意思。(ちょうど) 〇時あたかも春たけなわのころ /正是春意正浓的季节。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: 7、~あたりまえだ[~当たり前だ]「中文解释」应当,理所当然。 「日文解释」 1.そうあるべきこと。当然。 2.変わった所が無く、普通である様子。 「经典例句」 〇慣れると当たり前のことになる。习惯成自然。 〇そのことは私がやるのは当たり前だ。这件事我该当去做。 〇当たり前にやる。该怎么办就怎么办。 〇こういうふうにするのは当たり前である。这样做是顺理成章的。 8、~あっての「中文解释」有……才有……;没有……就不能(没有)…… 「经典例句」 〇いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。 〇お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 〇小さい進歩でも努力あってのことです。 9、あっというまに~[あっという間に~]「中文解释」表示时间很短,转瞬即逝。 〇人生はあっという間に百年が過ぎてしまう / 人生在世转眼百年。 〇彼はあっという間に布団にもぐり込んだ / 他一眨眼就钻进了被窝儿。 〇彼女の人気はあっという間にちにおちた / 她由走红一下子变得无人理睬了。 〇北京留学の2年間はあっという間に過ぎてしまった / 在北京留学的两年时间转眼就过去了。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: あいそがいい〔愛想がいい〕 和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕 理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕 匹敌;称得上对手◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅.◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雨まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕 起支;露出馬腳;暴露缺點.◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: あしがはやい〔足が速い〕 易腐烂;销路好;畅销;走得快;健步如飞。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕 腿累得僵直;腿脚麻木。 ◎ 一日中歩き回って、足が棒になった。 ◎ 山道を長く歩いたので足が棒になった。 ◎ 足が棒になるほど歩いた。 あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。 ◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。 ◎ 足に任せて野原を歩く。 ◎ 今度の旅は、足に任せて見物することにした。 あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕 东西散落满地,无立足之地。 ◎ 弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。 ◎ 足の踏み場もないほど室内が取り散らかされていた。 ◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。 あしをあらう〔足を洗う〕 洗手不干;改邪归正;脱身。 ◎ その商売からはすっかり足を洗った。 ◎ 彼はあの暴力団から足を洗った。 ◎ 芸能界から足を洗う。 あしをうばう〔足を奪う〕 交通受阻。 ◎ 今日の交通ストで約五万人の通勤客が足を奪われた。 ◎ その事後で数千人の足を奪われた。 ◎ JRのストで一万人以上の人が足を奪われた。 あしをとめる〔足を止める〕 站住;停留;停住脚步。 ◎ 本屋の前で足を止める。 ◎ 弟は玩具屋の前に来ると、いつも足を止める。 ◎ 店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。 あしがおちる〔足が落ちる〕 走味。 ◎ 三日経ったら、すっかり味が落ちた。 ◎ ワインの味が落ちた。 あじをおぼえる〔味を覚える〕(体验上的)甜头;滋味。 ◎ 彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。 ◎ 一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。 あじをみる〔味を見る〕 尝味道;试味道。 ◎ 母は料理の途中で何回も味を見る。 ◎ すき焼きの味を見てください。 ◎ ワインの味を見よう。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕 不能相比;赶不上。 ◎ わたしの成績など、あの人の足元にも及ばない。 ◎ 知識の点では私は彼女の足元に及ばない。 ◎ 力では君の足元にも及ばない。 あたまがあがらない[頭があがらない〕 抬不起头來;挺不起胸脯;比不上人◎ 彼は妻には頭が上がらない。 ◎ あの叔母さんには、世話になっているので、頭が上がらない。 ◎ 数学では彼に頭が上がらないよ。 あたまがいっぱい〔頭がいっぱい〕 满脑子。 ◎ 試験のことで頭がいっぱいだ。 ◎ いま色々なことで頭がいっぱいだ。 ◎ 母親たちは子供たちに最善の教育を受けさせることで頭がいっぱいだ。 あたまがさがる〔頭が下がる〕 敬佩;欽佩;佩服;感激。 ◎ あの人の努力には頭が下がる。 ◎ 彼の勇気に頭が下がる。 ◎ 彼女の努力には頭が下がる。 あたまにくる〔頭に来る〕 叫人冒火;生气;气愤。 ◎ 彼の言うことはいちいち頭に来る。 ◎ 彼の傲慢さが頭に来た。 ◎ 身の覚えのないことを言われて、頭に来た。 あたまをかかえる〔頭を抱える〕 沉思;苦恼;冥冥苦想;为难。 ◎妹は、夏休みの宿題が、まだ残っていると頭を抱えている。 ◎ 住宅ローンの返済で頭を抱えています。 ◎ その問題には頭を抱えている。 いきがあう[息が合う]步调一致;气息相通;合得来;得心应手。 ◎ あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が合っている。 ◎ 彼らはぴったり息が合っていた。 ◎ われわれのチームはぴったり息の合ったプレーをした。 いきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上气;倒吸一口气。 ◎ 自動車事故の現場を見て、はっと息を飲んだ。 ◎ 彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。 ◎ 彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。 いきをはずませる[息を弾ませる]上气不接下气。 ◎ 決勝のテープを切った選手は息を弾ませながら優勝のうれしさを話した。 ◎ 入学試験に合格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って来た。 ◎ 息を弾ませて山に登る。 いざというとき[いざと言う時]紧张的时候。 ◎ いざと言うときには?いつでも持ち出せるようにしておく。 ◎ いざという時になって彼らは拒んだ。 ◎ いざという時にはあの人たちは助けてくれるでしょう |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: ~あて[~当て]:〔あたり〕每…… 〇一人~5キロの配給 / 每个人配给五公斤。 〇一人5個~ / 每人各五个。 ~あてにする[当てにする]:〔見込み〕期待;指望;依赖;依靠。 〇退職金を~にしてこの家を買ったのだ / 靠退休金买了这栋房子。 〇友人の援助を~にする / 指望朋友的援助あてになる[当てになる]:可靠;靠得住。 〇彼の言うことは少しも~にならない / 他的话一点也靠不住〇口約束ではあてにならない / 单凭口头约定是靠不住的あとは~ばかりだ[後は~ばかりだ]:万事俱备,只欠东风。 〇パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりです。 〇やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ。 あながち~ない[強ち~ない]「日语解释」一方的に そうとばかりは言い切れないという主体の判断を表わす。 「中文解释」未必,不一定。 〇あながち偶然ではない / 未必是偶然的。 〇あながちまちがいとはいえない / 不见得算是错误。 あやうく~ところだった[危うく~ところだった]:〔もう少しで〕险些;差点。 〇危うく乗りすごすところだった / 差一点儿坐过了站。 〇危うく死ぬところだった / 险些丧了命。 「注意事项」あやうく还有别的意思:〔どうやら〕好容易,好不容易。 〇あやうく汽車に間に合った / 好容易赶上了火车。 〇あやうく難を免れた / 幸免于难。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: 「日文解释」 1.余ること。また、余ったもの。 2.喜怒哀楽などの感情や、特殊な心身の状態を抑えることが出来ない様子。 「常用搭配」 1.あまり~[余り~]:〔限度を超えて〕太;过分。 〇あまり熱いから、上着を脱いだ。 〇あまりはやいので、よく見えなかった。 2.~あまり[~余り] :因过于……而…… 〇母は悲しみのあまり、病気になってしまった。 〇母は弟のことを心配するあまり、病気になった。 〇子供を大事にするあまり、過保護になる母親が少なくありません。 3.あまり~すぎる[余り~過ぎる] :过于…… 〇この本はあまり難しすぎる。 〇あまり働きすぎると、過労死になるおそれがあります。 4.あまり~と、かえって~[余り~と、かえって~]:过于……反而…… 〇あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。 5.あまり~ない[余り~ない]:〔たいして、それほど〕(不)怎样……;(不)很;(不)大……。 〇ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。 〇私は渡辺先生をあまりよく知りません。 〇北京にあまり詳しくありません。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: あるいは~か[或は~か]〇進学するか、或は就職するか、真剣に考えなければなりません。是升学还是就业,需要认真考虑一下。 〇あるいはご存じかと思ってお聞きしたのですが / 我想或许您知道〔认识〕所以才向您打听一下。 あるいは~かもしれない[或は~かもしれない] :〔もしかすると〕也许,或许。 〇あすはあるいは雨が降るかもしれない / 明天也许要下雨。 〇あるいはそうかもしれない / 也许是那样。 ~いうまでもない[~言うまでもない]「日语解释」わざわざ言う必要もないくらい、自明の事だ。 「中文解释」不用说,当然。 〇しばらは胎生動物だから、魚類ではないのはいうまでもない。 〇女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。 いがいに~[意外に~] :以外,想不到,出乎意料。 〇~に思う / 感到意外。 〇その映画は~とおもしろかった / 想不到那部电影很有趣。 〇~や~,彼女には子どもが3人もいた / 真没想到,她已经有三个孩子了。 〇きみとここで出会うとはまったく~だ / 真没想到会在这儿碰见你。 ~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない] :〔…のほか〕(除了……)以外〇バス~に乗り物はない / 除了公共汽车以外没有其他的交通工具。 〇そうする~に手段はない / 除了那样做没有别的办法。 いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても] :如何的……;这样的……。 〇いかなる事情があってもやるべきことはやる。 〇いかなることが起こっても、驚かないでください。 いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]〇数学者の内山先生はその他の文化、芸術にはいかなる興味もなかった。 〇いかなる危険も恐れない。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: いざとなると 一旦紧急;一旦有情況.◎ 彼はいざとなるとすぐにしりごみしてしまう。 ◎ 彼は彼女にプロポーズしようと思っていたが?いざとなると勇気が出なかった。 ◎ ふだんは弱そうだがいざとなると強くなる。 いじがわるい[意地が悪い]用心不良;故意刁难。 ◎ 彼女は意地が悪い。 ◎ 意地の悪いことを言う。 ◎ 彼にあんな質問をするなんて君も意地が悪いね。 いじになる[意地になる]意气用事;赌气。 ◎ 「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって頑張った。 ◎ 彼は意地になってそれを否定した。 ◎ 彼らは意地になってそのビルの建設に反対している。 いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。 ◎ 田舎の家を一切合切売り払った。 ◎ 私は一切合切で3万円支払った。 ◎ この店は旅行用品を一切合切売っている。 いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉献终生。 ◎ キュリー夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。 ◎ 彼はがんの研究に一生を捧げようと決心した。 ◎ S先生は日本語教育に一生を捧げてきた。 いのちをおとす「命を落とす」丧失;丧命;失去生命。 ◎ あの山では随分多くの人が命を落とした。 ◎ 彼は交通事故で命を落とすところだった。 ◎ 彼は流れ弾に当たって命を落とした。 いのちをかける[命をかける]拼命干;冒著生命危险。 ◎ 炎の中で母親は命をかけて子供を守った。 ◎ そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。 ◎ オートレースの選手たちは?スピードに命をかける |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: いまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。 ◎ 客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。 ◎ 今や遅しと待ち構える。 ◎ 彼が来るのを今や遅しと待つ。 いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;骆驿不绝。 ◎ あの店には入れ替わり立ち替わりお客が来る。 ◎ 客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。 ◎ けがをして入院していたら、友達が入れ替わり立ち替わりお見舞いに来てくれた。 うごきがとれない〔動きが取れない〕 动弹不得;一筹莫展;进退维谷。 ◎ 動きが取れないほどの満員電車。 ◎ 周りを敵に囲まれてしまい、全く動きが取れない。 ◎ その大通りは車がいっぱいで、わたしの車は動きが取れなかった。 うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕 被人在暗中责骂、指指点点。 ◎ 人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。 ◎ 私は人に後ろ指を指されないようにしている。 うすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕 阴森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。 ◎ 暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。 ◎ 目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。 ◎ 薄気味(が)悪い部屋に泊まる。 うだつがあがらない〔うだつ上がらない〕 抬不起头來;沒有出头之日。 ◎ 彼はうだつが上がらない。 ◎ 叔父さんは何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。 ◎ そんなことをしていてはいつまでもうだつが上がらないよ。 うでによりをかける[腕によりをかける] 拿出全部本事:更加一把劲。 ◎ 腕によりをかけて御馳走しましょう。 ◎ 腕によりをかけてこれを料理しました。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: うまがあう[馬が合う] 投缘;合得来。 ◎ どういうわけか?あなたとわたしは馬が合いますね。 ◎ あの二人は不思議に馬が合う。 ◎ 彼とは馬が合う。 うらをかく[裏をかく] 出乎意料之外;將計就計。 ◎ 相手の作戦の裏をかいて見事に勝った。 ◎ 彼は敵の裏をかいて危地を脱出した。 ◎ バントの格好をして相手の裏をかき?ヒットを打った。 うらみをかう[恨みを買う] 招怨;得罪人。 ◎ 詰まらぬことから人の恨みを買うようなことになった。 ◎ 人の恨みを買うようなことをしてはいけない。 ◎ 彼の不注意な発言が彼女の恨みを買った。 えたいがしれない〔得体が知れない〕 莫名奇妙的;稀奇古怪的;珍奇的。 ◎ 海で何か得体が知れないものを釣り上げた。 ◎ 彼は得体が知れない人だ。 ◎ 玄関に得体の知れない人が来た。 えりをただす[襟を正す] 全神貫住;粛然起敬。 ◎ 襟を正して先生の話を聞く。 ◎ 再びこのような事故を起こさないよう?社員一同襟を正して仕事に当たる。 ◎ 襟を正して話を聞きなさい。 えんぎがわるい[縁起が悪い] 不吉利。 ◎ 縁起の悪いことを言う。 ◎ アメワカでは梯子の下を潜るのは縁起が悪いとされている。 ◎ カラスが鳴くと縁起が悪いといわれる。 えんぎをかつぐ[縁起を担ぐ] 迷信兆頭;遇事愛講究吉兇。 ◎ 縁起を担いで回り道をする。 ◎ 彼女は縁起を担ぐ。 えんぎでもない[縁起でもない] 不吉之兆;不吉利。 ◎ 朝っぱらから縁起でもない。 ◎ 縁起でもないことを言うな。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: 与「いかに」相关的惯用句「日文解释」 (一)どのような立場。観点から判断すべきかが問題であることを表わす。 〇高齢化社会に向かって、我われいかに生きるべきか。 (二)どのような点から見ても、決して誇張したとらえ方ではないということを表わす。 〇人の健康には自然がいかに大切だということを実感する。 (三)どのような展開になるか予断を許さないことを表わす。 〇前半戦は一方的な勝利を得たものの、後半戦はいかに…… (四)どのような理由によるものか疑問視することを表わす。 〇一枚でも せんべいとはこれいかに…… 中文解释」 (1)〔どのように〕如何;怎样;用什么方法。 (2)〔程度を強調する。どんなに,どれほど,いくら〕怎么;无论怎样。 (3)〔「…やいかに」の形で,「いったいどうなるだろう,はたしてどうなのか」の意味を表す〕怎样,怎么样;怎么回事。 「常见用法」 いかに~か[如何に~か]〇いかにすべきかわからない / 不知如何是好。 〇いかに生きるべきか,これは一生の問題である / 应该怎样生活呢,这是一生的问题。 いかに~ても[如何に~ても]〇いかに急いでも間に合わないだろう。 〇いかにかしこても子供は子供だ。 いかにも~そうだ[如何にも~そうだ]〇子供たちはプレゼントをもらっていかにもうれしそうだ。 〇その話をきいて、彼はいかにも困った顔をしている。 いかにもして~たい[如何にもして~たい]〇ドイツ語はだめだから、いかにもして英語を身につけたいものだ。 いかにも~らしい[如何にも~らしい] [如何にも~そうだ]〇あの先生はいかにも学者らしい考え方をする。 与「いかん」相关的惯用句「日文解释」〔「いかに」の変化〕どうであるか。 「中文解释」不行,不要,不许「常见用法」 ~いかんだ[如何だ]〇これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ。 ~いかんで(は)[~如何で(は) 〇彼の返事いかんでも、この使途とを任せかどうかをきめる。 ~いかんにかかわらず[~如何に関わらず]〇今度の取引では、相手側の態度のいかんに関わらず、こちらはこちらのやり方で交渉するつもりだ。 〇理由のいかんに関わらず、中途半端にするのは認められません。 ~いかんによって[~如何によって]〇F国政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: おをひく[尾を引く] 留下影响;后果(影响)连绵不断。 ◎ A君とケンカしたことが尾を引いてまだ気まずい空気が続いている。 ◎ 影が長く尾を引いていた。 ◎ その事件はまだ尾を引いている。 おおきなかおをする〔大きな顔をする〕 以为了不起;面无愧色。 ◎ 彼は試験に合格したので大きな顔をして町を歩いている。 ◎ 兄は大きな顔をして、僕に命令する。 ◎ 大きな顔をしてよくそんなことが言えたものだ。 おおぶねにのったよう〔大船に乗ったよう)高枕无忧 .◎ あなたといっしょにいると大船に乗ったような気になる。 ◎ 私がついていますから、大船に乗ったようだ。 おおめだまをくう〔大目玉を食う〕 申斥;挨骂。 ◎ 悪戯が過ぎて、父から大目玉を食う。 ◎ 息子に大目玉を食わせた。 ◎ 遅く帰ったと言って父親から大目玉を食らった。 おかぶをうばう[お株を奪う] 模仿別人拿手好戏。 ◎ 母のお株を奪って姉が一人でしゃべっている。 ◎ 林君のお株を奪って、今日は僕が一番は早く学校に来た。 ◎ 人のお株をすっかり奪う。 おきにいり[お気に入り]心爱的;喜欢的;得意的。 ◎ 妹のお気に入りのハンカチ。 ◎ 弟は今のところかくれんぼがお気に入りです。 ◎ 妹はお気に入りの洋服を着て喜んで出掛けた。 おくばにものがはさまる[奥歯に物が挟まる] 吞吞吐吐;說話不乾脆。 ◎ 奥歯に物が挟まったような言い方はしないでください。 ◎ 彼は奥歯に物が挟まったような言い方をした。 ◎ 奥歯に物が挟まったような言い方をせず、はっきりおっしゃってください。 おくめんもなく[臆面もなく] 厚颜无耻。 ◎ こっちがいやな顔をしているのに臆面もなく話しかける。 ◎ 彼は臆面もなくもっとくれとねだった。 ◎ 彼は臆面もなく毎日遅刻している。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: いかほど~ても[如何程~ても]「日文解释」普通よりも熱心に何かをすることを表わす。 「中文解释」〔どんなに〕怎么;怎样;如何。 「经典例句」 〇いかほど苦しくても音をあげない。 〇いかほど勧めても聞いてくれないだろう。 いくつも~ない[幾つも~ない]「日文解释」 数が不定なことを表わす。どれほどの数。 「中文解释」〔不定の数量〕几个;多少。这里是所剩无几的意思。 「经典例句」 〇リンゴはいくつも残っていないから、もう少し買ったきましょう。 いくら~ても:无论……也……。 〇いくら電話を掛けても、誰も出なかった。 〇いくら説明しても分かってくれません。 〇いくら待ってもこらい。 ~いけない1. 不行,不可以。いけないいったらいけない / 说不行就是不行。 2. 不好,坏。彼はうそつきでいけない / 他爱说谎,真不好。 3. 不好办,发愁,为难(用于表示同情)。病気だそうでいけないね / 听说你病了,太糟了。 关于「いざ」的用法「中文解释」喂,唉,好啦,来吧(打招呼) 「经典例句」 〇いざ出かけよう / 喂,走吧〔出去吧〕! 〇いざ探すという段になると,なかなか見つからない / 一旦寻找起来,却很难找到。 「常见用法」 「いざ鎌倉」一旦大事临头;一旦紧急的时候;一到紧急关头。 〇いざ鎌倉という時の用意をしておく / 作好应付紧急情况的准备。 「いざさらば」 再会,再见。 「いざ知らず」(如何)不得而知「成」;姑且不谈;还可以。 〇君ならばいざ知らず,おれにはできんよ / 若是你或许还可以,我可干不来。 〇他の人はいざ知らず,自分はこう信ずる / 别人如何不得而知,我是坚信不移。 「いざというとき」 紧急的时候;发生问题的时候。 〇いざというときにはただちに出動できる / 一旦有情况马上可以出动。 「いざとなれば」 一旦紧急;一旦发生问题;一旦有情况。 〇いざとなれば何百万円という金がすぐできる / 一旦紧急马上就能拿出几百万日元。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: おさきぼうをかつぐ[お先棒を担ぐ] 充当走卒;当走狗;爪牙。 ◎ あいつらのお先棒を担いで走り回るのはいやだ。 ◎ 彼はその件ではお先棒を担いだ。 ◎ 悪い人のお先棒を担ぐようなことはしないでくれ。 おにのくびを/でもとったよう〔鬼のびを/でも取ったよう〕 如立奇功;如获至宝。 ◎ 弟はトランプに勝ってまるで鬼の首でも取ったように喜んでいる。 ◎ かけっこで一等になった少年は、鬼の首を取ったように喜んだ。 おひゃくどをふむ[お百度を踏む] 多次央求;百般请求。 ◎ 祖母が寺へお百度を踏みに行く。 ◎ 許可をもらうため役所にお百度を踏む。 ◎ 私は彼の同意を得るためにお百度を踏んだ。 おひれをつける[尾鰭を付ける] 加油添醋;加以夸大;添枝加叶。 ◎ あの人は、ちょっとしたことにも尾鰭を付けて話す。 ◎ 話に尾鰭を付けて広める人がいる。 ◎ あることないこと尾鰭を付けて話す人がいる。 おはちがまわってくる [お鉢が回ってくる];轮到班了。 ◎ 兄が出掛けてしまったので、夕方の庭掃除はとうとうお鉢が回ってきた。 ◎ とうとう彼にとうとうお鉢が回ってきた。 ◎ 兄の学校の試験が近づくと、お使いのぼくとうとうお鉢が回ってきた。 おもいもよらない[思いも寄らない] 意想不到;出乎意料之外;做梦也想不到。 ◎ 思いも寄らない入賞の知らせにしばらく何も言えなかった。 ◎ こんなことになろうとは思いも寄らなかった。 ◎ 日本で貴方に会うとは思いも寄らないことでした。 おもいをこらす[思いを凝らす] 凝思;苦思。 ◎ それから彼はただそのことだけに思いを凝らした。 ◎ 彼はそのことについて思いを凝らした。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: おりにふれて[折りに触れて] 碰到机会;遇时机;即兴。 ◎ 折りに触れて注意してきたが、あの子は、一つも言うことを聞かなかった。 ◎ これは彼が折に触れて書いた随筆です。 ◎ 姉は折に触れて便りをくれる。 おんにきる[恩に着る] 感恩;感激;領情。 ◎ わざわざ来てくれてありがとう、恩に着るよ。 ◎ そうしてくれれば恩に着るよ。 ◎ ご援助恩に着ます。 がいかがあがる/をあげる[凱歌が上がる/を上げる]奏凯歌,获胜。 ◎ 僕たちのチームに凱歌が上がった。 ◎ 今年は白組に凱歌が上がった。 ◎ スタンドで凱歌を上げた。 かおがうれる[顔が売れる]出名、有名望、有名气。 ◎ あの歌手は顔が売れている。 ◎ あの人は、マスコミでは顔が売れている。 ◎ あの人はよくテレビに出て、顔が売れている。 かおがきく[顔が利く]有势力、有面子、吃得开。 ◎ おじさんは、あの会社に顔が利くそうだ。 ◎ 彼はこの辺で顔が利く。 ◎ 私は、あの店では顔が利く。 かおがつぶれる[顔が潰れる]丢脸、有损……的荣誉。 ◎ こんな事をされては、私の顔が潰れる。 ◎ 手紙を読み終わると、母は曇らせた。 ◎ 悲しい知らせに顔を曇らせた。 ◎ 子供の病状に顔を曇らせる母親.かおをだす[顔を出す]出席、参加、露面。 ◎ 雲の間から月が顔を出した。 ◎ はなしているうちに、彼の本心が顔を出した。 ◎ 明日の会議には、どうしても顔を出さなくてはいけない。 かおむけができない[顔向けが出来ない]沒有脸見人、无颜相对。 ◎ 両親に顔向けが出来ないようなことをしてしまった。 ◎ 試験に落ちたので、先生に顔向けが出来ない。 ◎ 世間に顔向けが出来ないような過ちを犯してしまった。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: ~いじょう(は)[~以上(は)]「中文解释」:「V+以上」既然…… 「语法作用」接在表示某种责任或决心的动词后。后续表示与之相应的决心, 奉劝,义务等表达方式。 「经典例句」 〇生きている以上、社会に奉仕しなければならない。 〇約束した以上は、守らなければなりません。 〇もともとは小学校の先生をしていた以上、こどもの扱い方がうまいと思いますが、結局… いずれ~「中文解释」:早晚;最近。 「语法作用」坚信从现在起在未来的某一时间某事一定会发生。书面语。 「经典例句」 〇僕は今交際中の彼女といずれと結婚します。 〇いずれ帰るだろう。 いずれにしても~「中文解释」:总之,无论怎样,反正。 「经典例句」 〇いずれにしても彼は来ます。 〇行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。 いずれにせよ~「中文解释」:总之。 「语法作用」是いずれにせよ的郑重说法。 「经典例句」 〇いずれにせよ、あなたがお決めになってください。 〇いずれにせよ、世間は広いよ。 ~いぜん[~以前]「中文解释」:以前。 「语法作用」用于表示在一个较长的时间段中,按一定的程序事件连续发生的前后事件关系。 (误)私はいつも寝る以前に日記を書く。 「经典例句」 〇彼は映画監督になる以前はカメラマンだったらしい。 いぜんとして~[依然として~]「中文解释」:依然,仍然。 「经典例句」 〇問題はいぜんとして解決されていない。 〇いぜんとして不景気だな。 いちがいに~ない[一概に~ない]「中文解释」:(不能)笼统地,统统地,一概地。 「语法作用」表示否定某种可能性,言外之意是要考虑其他的条件和情况。 「经典例句」 〇一概にかれが悪いとは言えない。 〇一概に判断を下すことはできません。 いちど~たら[一度~たら~]「中文解释」:一次,一旦。 「经典例句」 〇あの森は一度迷いこんだらなかなか外に出られないらしい。 〇一度やってみたらいいじゃないですか。 いちど~と[一度~と~]「中文解释」:一旦。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: ががつよい[我が強い]固執、倔強、個性強。 ◎ 彼は我が強すぎる。 ◎ 我が強い人。 ◎ 二人とも我が強いので、なかなか話がまとまらない。 がをおる[我を折る]让步、退让、放弃己见、妥协。 ◎ その少年もついに我を折って母親に従った。 ◎ 父はとうとう我を折って、兄が東京へ行くことを許した。 ◎ 言うことを聞かなかった兄も、ついに我を折って父に謝った。 がをはる[我を張る]固执己见、刚愎自用、倔強固執。 ◎ 我を張るばかりでは、会議がうまくいかない。 ◎ 我を張ってみんなの意見に従わない。 ◎ どうしてそんなに我を張るのですか。 かげがうすい[影が薄い]精神沮丧、气息奄奄、无精打采。 ◎ 兄が立派すぎて弟は影が薄い。 ◎ どうも影が薄いと思ったら、やっぱり死んでしまったか。 ◎ あの人は影が薄い。 かげもかたちもない[影も形もない]无影无踪、荡然无存。 ◎ ここに置いたかばんが影も形もなくなった。 ◎ 大水ではしが流されて影も形もなくなった。 ◎ さっきまで子供達が公園で遊んで板のに、今は影も形もない。 かげをおとす[影を落とす]影照、蒙上影子。 ◎ 電柱が道に長く影を落としている。 ◎ 父親の突然の死は、一家の生活に暗い影を落とした。 かけがえがない[掛け替えがない]不能替代的、无上宝贵的。 ◎ 掛け替えがない大切な人間の命。 ◎ 掛け替えのない命を大切にする。 ◎ 彼は昨年交通事故で掛け替えのない子供を亡くした。 |
下面是日语语法常用惯用句,育路教育网特别为您搜集整理,内容如下: かさにきる[笠に着る]依仗…的势力(地位)、依靠权势逞威风、狐假虎威。 ◎ 親の力を笠に着て、自分勝手なことばかりしている。 ◎ 委員長の地位を笠に着て、勝手なことをする。 ◎ 会長の地位を笠に着て、いばり散らす。 かざかみにもおけない[風上にも置けない]行为令人作呕,令人厌恶。 ◎ あいつは人の風上にもおけないやつだ。 ◎ 審判の目をごまかすなんて、彼はスポーツマンの風上にも置けない。 ◎ 彼は学生の風上にも置けぬやつだ。 かさにかかる[嵩に懸かる]盛气凌人,跋扈。 ◎ 嵩に懸かったものの言い方をする。 ◎ みんなが嵩に懸かって僕の失敗を責め立てる。 ◎ そんなに嵩に懸かった言い方をしなくてもいいじゃないか。 かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操纵。 ◎ 船の舵を取る。 ◎ 彼は生徒会の舵を取っている。 ◎ リーダーは界が楽しくなるように舵を取る。 かぜをきる[風を切る]气势汹汹地前进,飞快前进。 ◎ 光号がかぜをきって走る。 ◎ 弾丸が風を切って飛んだ。 かたがかるくなる[肩が軽くなる]卸了担子,卸下责任,松口气。 ◎ 揉んでもらったので、肩が軽くなった。 ◎ 入学試験が終わって、肩が軽くなった。 ◎ 試験が済んで、肩が軽くなった。 かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困难。 ◎ 一生懸命に走ってきたのか、大きく過多で息をしている。 ◎ 千メートル競走でゴールインした選手はみんな肩で息をしていた。 ◎ 弟は学校からずっと走り続けてきたと見えて、苦しそうに肩で息をしていた。 かたでかぜをきる[肩で風を切る]得意洋洋、趾高气扬、不可一世、大搖大摆。 ◎ 彼は、肩で風を切って歩いている。 ◎ 優勝チームは肩で風を切るように行進する。 ◎ その男は何もこわいものはないといったふうに、肩で風を切って歩いている |