嵐の松本潤（30）が来年1月スタートのフジテレビの新月9ドラマ「失恋ショコラティエ」（月曜後9·00）に主演することが3日、分かった。松本の月9主演は「夏の恋は虹色に輝く」（2010年）と「ラッキーセブン」（2012年）に続き3度目。連続ドラマも「ラッキーセブン」の主演以来2年ぶり。

据日媒3日消息报道，“岚”成员松本润（30岁）将主演明年1月开播的富士电视台新月9剧《失恋巧克力职人》（每周一晚9点播出）。这是松本继《虹色夏恋》（2010年播出）和《Lucky Seven》（2012年播出）后第三次主演月9剧，也是继《Lucky Seven》后时隔2年主演连续剧。

チョコレートの専門職人の恋愛物語で、水城せとなさんの同名コミックが原作。松本演じる製菓学校に通う主人公の小動爽太（こゆるぎ·そうた）は高校時代に一目惚れした憧れの先輩、サエコと交際したが、バレンタインデー前日に失恋。大好きなチョコレートで先輩を振り向かせようと、チョコレート職人になる。

《失恋巧克力职人》讲述的是巧克力专业职人的恋爱故事，以水城雪比奈同名漫画为原案进行改拍。在本剧中，松本饰演就读于西点学校的主人公·小动爽太。爽太在高中时期对前辈·纱绘子一见钟情并与之交往，但是在情人节前一天却失恋了。为了利用前辈超喜欢的巧克力而使她回心转意，爽太决定成为巧克力职人。

ヒロインをいちずに思う主人公のいじらしい心情を、どう表現するかが見どころのひとつ。公開中の主演映画「陽だまりの彼女」に続くラブストーリーに「ラブはラブでも失恋がテーマ。恋愛の楽しさだけでなく、切なさを丁寧に描けたら。毎回登場するチョコレートを楽しみながら、爽太の恋愛を応援したくなる『甘く楽しい時間』にしたいと思います」と意気込んだ。

主人公一心一意地思慕着女主角，这份令人怜惜的心情将如何在松本身上得以呈现，是本剧的一大看点。继目前上映中的电影《向阳处的她》之后，松本再度在新作中挑战爱情故事，他充满干劲地表示，“尽管此次月9剧是讲述恋爱故事，但却是以‘失恋’为主题。观众不仅能从剧中感受到恋爱的快乐，也能感受到恋爱的苦闷，我希望自己能细致地展现出这些恋爱感觉，为观众们送上‘既甜蜜又快乐的时光’，让观众们在期待每集中登场的巧克力时，也愿意为爽太的恋爱加油助威”。

今月中に撮影に入る予定。温度調整をしながらチョコを溶かす技術「テンパリング」などの実技訓練に励む松本は「初めての挑戦となるショコラティエ役にワクワクしています。ショコラ作りは分量や温度、時間がとても重要でとても緻密な作業。しっかり準備したいと思います」とコメント。

本剧预定于本月开拍，松本目前已开始刻苦训练边调温边融化巧克力的“回火”技术等制作巧克力的实际技巧。对于这些训练，松本评述道“这是我第一次挑战巧克力职人角色，对此我感到很激动。制作巧克力是非常精细的工作，最重要的是注意分量、温度和时间，我希望自己能为塑造角色而好好做准备”。